●妊娠に気づいたら、妊娠線が出来る前にマッサージ♪
●ココアバター・ビタミンEが凸凹肌をなめらかにケア。

太 ももやひざ裏、ふくらはぎや下っ腹にビビビッと走った肉われ線に、スイカのような妊娠線…一度できてしまったらもう消えないものだと諦めていたひとも多い はず。
肌見せシーズンの到来だからこそ、ボディケアはかかせないよね。もちろん、妊娠してないのにできちゃった肉割れ線にも・・・GOOD！

■妊娠線・肉割れ線ってなに？
妊 娠しておなかが大きくなるにつれて、肌の表皮は伸びても深いところにある真皮や皮下組織の一部は伸びにくいため、おなかの大きさについてこられなくなり、 やがて亀裂が！
これが妊娠線のできる仕組み。赤紫色の線状斑ができて、産後は薄く白くなりますが、テカリが出て目立つことも…。

妊娠中の おなかのお肌は、張って硬くなるので特に妊娠線が出やすくなりがち。
それに、急激に太ってしまったオナカ周りなどの肌も柔軟にして、妊娠線・肉割れ線を出 来る前からケアを心がけましょう！
ココアバター、ビタミンEなどで保湿して、急激な伸びについてこれるように肌をやわらかーくマッサージします。
出来てし まったストレッチマークも、内側の深いところで切れて硬くなってしまった部分をほぐすようにマッサージしてみて。

キレイな滑らか肌に戻す ために、固くなった断裂部分を柔らか～くプニプニにすること。
やがて新しく生まれた弾力ある繊維で、死滅した皮膚をぐいーんっと上に押し上げていけば、つ るんっとした肌に生まれ変われるというわけ。
それまでの変化を楽しみに、がんばったお肌をいたわってあげてください♪

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